それでは毛玉諸君、これにて失敬

日々の精進を備忘録的に綴ります。

keyball 使い始めた

HHKB とロジクールのマウスを使い続けて2年くらいたちました。
特に不満もなく快適に作業できているのですが、世の中にはキーボードとマウスが一体化したデバイスがあると知り「手元の往復がなくなるので作業効率上がるのでは?」という気持ちがふつふつと沸いてきました。

中でも、SNSで見かけた「左右分離」「40%」というおしゃれ要素を持つ keyball39 を使ってみたかったので昨年末に購入。色々触ってみました。

shirogane-lab.net

買ったもの

  • キット(↑のやつ)
  • 最低限必要な部品(こちら参考
  • はんだセット

組み立て

はんだ付けは中学以来です。8 時間くらいかかりました。
数が多いのでやってくうちに慣れてきます。基盤の金属部分を温めるようにするときれいにはんだ付け出来ました。
マニュアルにも記載ありますが、裏表は気を付けてください。TRRSソケット を反対側に付けて泣きそうになりました。

こちらが完成したもの

keymap 設定

Remap でブラウザ上で設定しました。

Layer0

Layer1

Layer2

Layer3

以下はこだわりポイント

  • 片手でマウス操作できるようにする
    • マウスボタンは Layer0 に寄せる
    • Layer3 切り替えを右手側にも置いておく
    • 右クリックのボタン位置が押しづらいので2か所置いておく(冗長だけど)
  • 3点押ししない
  • 矢印は vim ライクに
  • Macro 0~3 には win+↑↓→←の ウィンドウ操作のキーを登録
  • Layer1は記号、Layer2 は数字 + 矢印 にして配置を覚えやすくした

Layer0 の左手手前側のWin, Alt ボタンはホームポジションをキープしながら押せないのであんまり使ってないです。
Ctrl は手の平で押してます。
Alt + tab でウィンドウ切り替えをすることが多いので、F の Hold に Alt を割り当ててます。

配置はどんな作業でも困らないように工夫しました。なので効率よりも覚えやすさを重視しています。

感想

単純作業好き人間なので組み立てはめちゃくちゃ楽しかったです。完成したとき 若干寂しくなりました。
使い始めて1か月くらい経ちましたが、手の位置を自由に変えられるのはかなり楽です。特に肩回りの負担が減りました。
作業効率の面でいうと、思ったほど改善したという感じではないです(慣れの問題かもですが)。
特に Hold 時間がまだ感覚つかめておらず、2点押しのときに若干打鍵のテンポが悪くなります。
QMK firmware だと細かい調整ができるようです。いつかやりたい。
ただ、作業しながら自分でカスタムできる点はこれまで味わったことのない感覚で楽しいです。
今後も使い続けていきたいと思います。

今後

  • ファームウェア使ってレイヤー増やしたり hold 時間微調整したりしたい
  • キーキャップが地味なのでかわいいやつに変えたい
  • キースイッチを色々試したい

参考

keyball44のキーマップをやりこんでいる|LTKSK

トラックボール付きキーボード「Keyball39」1ヶ月使ってみてのレビュー|平野太一

僕のKeyball44のキーマップを紹介します

keyballのための はじめてのQMK firmware環境構築 Windows編|ゆう